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岐阜県飛騨地方、「日本三名泉」の下呂温泉がある下呂市。
名古屋から電車で2~3時間、日帰り旅も可能です。
「気軽に下呂に立ち寄ってもらう」ことをコンセプトにし、
下呂駅周辺にある「おすすめ散策スポット」をVR画像で体感していただけるようにしました。
こちらはPCやスマホ、Oculus GOなど様々なデバイスから閲覧することができます。
VR画像を通して新たな発見ができるかもしれません。
もし下呂に興味を持たれた方は、是非実際に訪れてみてください。
360 Image
GALLERY
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下呂温泉合掌村
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噴泉池
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下呂大橋
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下呂駅
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鷺の足湯
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白鷺橋
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下呂温泉神社
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さるぼぼ七福神社
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温泉寺
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加恵瑠神社
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白鷺の湯
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若宮八幡神社
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湯のまち雨情公園
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しらさぎ緑地
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縄文公園
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縄文橋
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森八幡神社
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せせらぎの小径
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下呂温泉合掌村
合掌造り
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下呂駅
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下呂駅は、岐阜県下呂市幸田字下小瀬にある、東海旅客鉄道高山本線の駅である。駅番号はCG16。「日本三名泉」の一つである下呂温泉の最寄り駅であり、特急「ワイドビューひだ」の全列車が停車する。
「Wikipedia」より「JR東海」公式サイト
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鷺の足湯
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下呂温泉で最初に造られたのがこの「鷺の足湯」。
700年ほど前に1羽の白鷺が舞い降り、温泉の涌く場所を村人に知らせたという白鷺伝説に由来して命名されました。
木造りの湯船とベンチに雨除けのついたシンプルな足湯ながら、中央駐車場のすぐ隣りという立地の良さで、いつも必ず誰かが利用している、人気の足湯です。
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白鷺橋
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阿多野谷に架かる橋で、阿多野谷が益田川に合流する約50メートル上流に架けられている。
橋の長さは約20メートル、幅約20メートル。
橋の下流側の歩道の真ん中にはチャップリンのブロンズ像が建っている。
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下呂温泉神社
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下呂温泉旅館会館1階にある下呂温泉神社は、1989年から出羽三山の湯殿山神社の分霊を祀っています。
毎年10月には下呂温泉神社例祭が行われ、観光関係者らがかみしも姿で「お旅行列」を行い、温泉街を練り歩きます。
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さるぼぼ七福神社
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飛騨地方で昔から作られている“さるぼぼ”が目印のこちらは、その名も「さるぼぼ七福神社」。
下呂ロイヤルホテル雅亭の別館敷地内にあり、入り口の目印はピンクの大きな“さるぼぼ”です。等身大の“さるぼぼ”はこれ以外に6色・6体あり、七福神を表しています。
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湯のまち雨情公園
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温泉街の程近く、阿多野谷の上流に広がる湯のまち雨情公園。
公園の中央を流れる阿多野谷は下呂の山ふところから流れ出る清流。川のせせらぎを聞きながらのんびり散歩をしたり、夏には水遊びも楽しむことができる。昭和のはじめ頃、歌謡詩人、野口雨情が下呂の地に来遊した際に作った下呂小唄にちなんで名付けられた公園。
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しらさぎ緑地公園
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下呂温泉に流れる清流飛騨川の河川敷にある公園。
各種イベントが行われたり、下呂温泉が誇る夏・冬の花火ミュージカルでは絶好の見物スポットとして有名。休日になると家族連れなどが川のせせらぎをバックにゆっくりとした時間を過ごし、夜になると歩道に埋いる。
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下呂ふるさと歴史記念館(縄文公園)
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下呂ふるさと歴史記念館は、1966年から1970年の間に発掘調査された峰一合遺跡の調査成果公開の機関として、1972年5月1日に「中部山岳考古館」という名称で開館しました。1985年に館名を「峰一合遺跡考古館」に、そして1995年に「下呂ふるさと歴史記念館」に館名を改称し、現在に至ります。
「下呂市公式ホームページ」よりMAP
縄文橋
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下呂温泉合掌村から峰一合遺跡の間にある黒戸谷に架かる「縄文橋」。
橋の長さ190m、高さ37mの歩行者専用の橋。橋からは下呂の街並みを一望することができる。真下には小川も流れ、ちょっとしたハイキングコースとして利用してみよう。夜はきらびやかな温泉街の夜景を望むビュースポットとして人気。
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森八幡神社
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下呂温泉森地区の氏神で鬱蒼たる森に囲まれた神社で須佐之男命(すさのおのみこと)などを祀る。
下呂温泉に中世から伝わり国の重要無形民俗文化財に指定されている田の神まつり(美しい花笠をかぶることから花笠まつりとも呼ばれる)の会場となる。
また、飛騨路に春を告げる祭りとして知られ、この日ばかりは、人で溢れかえる。
下呂温泉街の外れにあり、2月14日の祭り当日以外は、境内を訪れる人も少ない。
かつてはご神木である大杉もあったが、残念ながら焼失してしまった。
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せせらぎの小径
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飛騨街道(松原通り)を北に進むと下呂温泉街に至ります。
阿多野通り周辺が中心部になっているようです。
通りの下には阿多野谷があり、その両脇に「せせらぎの小径」と呼ばれる散策路が設けられています。せせらぎと緑を楽しめます。