ガソリン代 割り勘アプリ「gasshere」
【使用技術】
HTML, CSS, JavaScript, Google Maps API
【概要】
「第3回専門学校HTML5作品アワード」入賞作品
3人のグループでWebアプリの制作をしました。
私はJavascript, Google Maps APIといったバックエンド部分を担当しております。
Web上で動作する、Google Maps APIを使用したガソリン代の割り勘アプリとなります。
出発地点から到着地点までの走行距離を「位置情報」で測定し、ガソリン代を計測します。
また、ガソリン価格や燃費も変更できるようになっており、さらに割り勘機能で1人あたりの価格も計算することができます。